7月28日、藤稔の畑に伺いました!

 

ちょうど近所の農家さんから「藤稔」が今年初出荷の日でした(^_^)

 

藤稔は古い品種で「ピオーネ」と「井川682」と言う品種を掛け合わせた1985年(昭和60年)に品種登録されたぶどうです。

神奈川県藤沢市で誕生し「藤沢で稔った(実った)」ため「藤稔」と名前がついたそうですよ!

 

 

写真の藤稔は粒も大きく色が回っていて「青秀(あおしゅう)」といって等級の高い良いぶどうだそうです。

この写真の木が藤稔の木です。

 

太くて貫禄がありますね!

 

この藤稔の木の近くにある若いぶどうの木と見比べたのですが、若い木はひょろっとしていてもっと細かったです。

 

 

立派なこの1本の藤稔のぶどうの木から400房くらい実がなるそうです。

 

ぶどうの木はだいたい20年が目安との事、そろそろこちらの藤稔の木も20年近くになる老木なんだそうですが、寿命が来るまでこの木で藤稔の栽培を続けるそうです。

 

 

 

初出荷を終えた藤稔の畑ですが、ぶどうに被せてある袋の中を確認すると、まだ色が回っていない房が多いそう。

上のぶどうの写真以上に色がまわらない(色づかない)場合は等級が「青秀(あおしゅう)」より下の「赤秀(あかしゅう)」で出荷するそうです。

 

色のまわりはその年によって違い、色がまわらない時は他の農家さんの藤稔も色がまわっていないそう。

 

粒の色が黒くならず赤っぽくても、糖度にさほど変わりはないそうです(^^)

 

来週あたり(8月)になれば、本格的に出荷できるのではないかと農家さんが話していました。