掲載日 2026.8.6
7月28日、藤稔の畑に伺いました!
ちょうど近所の農家さんから「藤稔」が今年初出荷の日でした(^_^)
藤稔は古い品種で「ピオーネ」と「井川682」と言う品種を掛け合わせた1985年(昭和60年)に品種登録されたぶどうです。
神奈川県藤沢市で誕生し「藤沢で稔った(実った)」ため「藤稔」と名前がついたそうですよ!
写真の藤稔は粒も大きく色が回っていて「青秀(あおしゅう)」といって等級の高い良いぶどうだそうです。
この写真の木が藤稔の木です。
太くて貫禄がありますね!
この藤稔の木の近くにある若いぶどうの木と見比べたのですが、若い木はひょろっとしていてもっと細かったです。
立派なこの1本の藤稔のぶどうの木から400房くらい実がなるそうです。
ぶどうの木はだいたい20年が目安との事、そろそろこちらの藤稔の木も20年近くになる老木なんだそうですが、寿命が来るまでこの木で藤稔の栽培を続けるそうです。
初出荷を終えた藤稔の畑ですが、ぶどうに被せてある袋の中を確認すると、まだ色が回っていない房が多いそう。

上のぶどうの写真以上に色がまわらない(色づかない)場合は等級が「青秀(あおしゅう)」より下の「赤秀(あかしゅう)」で出荷するそうです。
色のまわりはその年によって違い、色がまわらない時は他の農家さんの藤稔も色がまわっていないそう。
粒の色が黒くならず赤っぽくても、糖度にさほど変わりはないそうです(^^)
来週あたり(8月)になれば、本格的に出荷できるのではないかと農家さんが話していました。
畑に入ると動物対策のアイテムが何か所かに設置されていました。

動物除けのアイテムを設置しても、今年も動物に結構食べられているとの事。
動物はなかなか手ごわいですね。
(゚Д゚;)
初出荷の時に農家さん自身でも糖度を計りますが、農協でも糖度を計り検品してもらい、基準の糖度を満たしていれば出荷が認められるそうです。
ぶどうは上の方が甘いです!と農家さんが教えてくれました。

ぶどうの下の方と言っても糖度16.5度もあるので甘味は十分です。
糖度16.5度とは桃より甘いイメージです(´▽`)
桃の糖度は12度~15度くらい。

帰りに1房「食べて味を見て下さい」と持たせてくれました。
会社の食堂にいた人達と味見をしました。
味が濃くて美味しかったです!
農家さん、藤稔ごちそうさまでした( *´艸`)
ぶどうを長持ちさせるには、「洗わないこと」「乾燥を防ぐこと」「傷んだ粒を取り除くこと」が大切!!
冷蔵保存の場合
・冷蔵の場合はぶどうは洗わず、食べる直前に洗う。
・ぶどうを保存する時は、房ごと新聞紙などに包んで冷蔵保存すると約1週間保存可能。
・長持ちさせたい場合は、ハサミで実から枝を2~3㎜ほど残して1粒ずつ切り離し、ぶどうの粒が重ならないようにキッチンペーパーなど敷いたタッパーや容器にラップなどして保存すると、約1週間~10日程度保存可能。
冷凍保存の場合
・房ごと流水でサッと洗い、キッチンペーパーで水気をしっかりふき取る。
・冷蔵と同じく、ハサミで実か枝を2~3㎜ほど残して1粒ずつ切り離し、保存袋に実が重ならないように平らに入れて冷凍庫へ、約1ヶ月保存可能。
・食べる時は、流水に5秒ほどつけると、本当に滑るようにツルっと皮がむけるので落とさないように気をつけてください(´▽`)
(シャインマスカットは皮付きのままお召し上がりください)
・冷凍すると甘味は落ちますが、冷たくて美味しいです!
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