掲載日 2026.6.29
5月の上旬、ヤングコーンの収穫時期になりました。
甲府青果の近くに畑を持つ農家さんのもろこし畑に伺わせていただきました。
ヤングコーンはもろこしになる前段階、二番節という上から二番目に出来てる節を収獲するそうです。
一番節はそのまま育てもろこしの大きさになってから収穫されます。

ヤングコーンの収穫時期は一番上の雄花を少し揺らしただけでも花粉が沢山落ちてきます。


花粉が沢山落ちて真っ黄色になってしまうので、収穫する時はカッパとゴーグルを装着して収穫するそうです。
ヤングコーンの収穫は花粉が少しでも飛ばないように朝早くに行います。
理由は朝露が付いて少し花粉が飛びにくいからだそうです(^_^)
収穫する様子も見せてもらいました。
ヤングコーンを収獲する地域は山梨くらいだそうで、千葉や北海道だと畑が広すぎてヤングコーンは収獲せず、もろこしに育ててしまうそうです。
ヤングコーンは茹でて食べる食べ方しか知らず苦手意識がありました。
そんな話をしたら農家さんが食べ方を教えてくれました。

もろこしに育つ前のヤングコーンはヒゲが沢山きれいに付いています。
「ヒゲも食べれるんだよ」と農家さんが教えてくれました。
ヒゲとヤングコーンを分けて「ヒゲだけてんぷらにしてもいいし、ヒゲをウインナーやちくわと混ぜてかき揚げにして塩で食べると美味しいよ」と教えてくれました。
もう一つは、皮付きのまま皮に切れ目を入れ、ヤングコーンが少し見えるような状態にしてから、グリルかトースターで皮ごと焼いても美味しいそうです。
切れ目から見えるヤングコーンの上にバターを置いて塩をまぶし「塩バター」で焼いても美味しいらしいです。
「皮の外のヒゲには花粉が付いているので切り落とした方がいいよ」とも農家さんからアドバイスをいただきました。

皮の外に出ていたヒゲを切り落として皮を向いたらサラサラのヒゲが出てきました。
調べた結果、丸ごとてんぷらも可能なようだったので、ずぼらな私は丸ごと天ぷらにチャレンジ!
いい感じです(^_^)

はい、いい感じに濃厚なきつね色に仕上がりました( ̄ー ̄)
天ぷらは塩で、オーブンで焼いたヤングコーンは醤油でいただきました。
もしかしたら魚焼きグリルの方がよく焼けて甘味が出たかもしれません。
天ぷらはこれだけ揚げたのでサクサクして美味しかったです。
ヤングコーンまた来年ですね。
