掲載日 2026.6.29
旧中道町にある米倉山(こめくらやま)と言う小さい山に甲州小梅の木があります。
今年の梅の出来はよさそうだと農家さんが話していました。
梅の木のある米倉山にはシカやイノシシの足跡や、シカの角が落ちている時もあるそうです。

5月の中旬、農家さんの小梅の袋詰め作業を見学させていただきました。
帰りに甲州小梅をサンプルでいただきました。
梅を漬けたことがないので、農家さんに『梅シロップ』の作り方を教えてもらいました。
①梅を一晩ほど水に浸ける。
(アクが抜ける)
②水気をキッチンペーパーなどでふき取り、竹串やつまようじを使ってヘタを取る。
(ヘタから腐らないようにするため)

③ビニール袋などに入れて一晩ほど冷凍させる。
(梅の組織が壊れて水分が出やすくなるらしい)
④梅を漬けるビン(容器)を食品用のアルコールで消毒する。(調べるとジップ付きの袋でも作っている方もいらしゃいました)
⑤梅1キロに対し氷砂糖1キロ(1対1の割合)で梅→氷砂糖→梅→氷砂糖とビンに交互に入れていく。
(砂糖は氷砂糖にこだわらなくても大丈夫のようです)

⑥1日に1回程度、ビン(容器)を揺らして中身を混ぜる。
⑦10日程で氷砂糖がすべて溶けたら出来上がり。
➇梅はいつまでも漬けておくと苦みが出たりするので、氷砂糖が溶けたら取り出す方が良いそうです。
➈漬けたのが小梅なので少し食べづらいですが、梅も食べる事が出来ます。
➉出来たシロップを炭酸水で割ったり、お酒で割って飲むと美味しいそうです。
⑪割合はだいたいシロップ1の炭酸水5(1対5)くらいの割合が目安だそうですが、人それぞれ好みがあるので調整して美味しく飲んでと農家さんが教えてくれました。
(氷砂糖でなく、お酒で漬けると梅酒になるそうです)
※農家さんから聞いた作り方と、細かい部分は自分なりに調べた作り方なので多少違う所もあると思いますが、どうか大目に見ていただけますと幸いです。

12日間、観察しながら氷砂糖が溶けるのを待っていましたが、氷砂糖のカケラがなかなか溶け切らないのが待ちきれず、早く味を知りたくてシロップをこして炭酸水で割って飲みました。
美味しかったです( ´∀` )
